チェルノブイリの子供たち

おきぬやさんのHPで、こんなお知らせを見つけました。

チェルノブイリ子ども基金』へ、いらなくなった浴衣や着物を寄付してみませんか?

チェルノブイリの事故から今年で20年。現地では
まだ、被爆の後遺症で甲状腺ガンや白血病の子供たちが
少なくありません。
チェルノブイリ子ども基金』さんでは、そんな子供
たちへの支援をされているそうです。

なぜ、浴衣や着物?と思いましたが

サナトリウムにいる子どもたちは日本文化や日本語に大変興味をもっており、着物や浴衣も喜んで着たがるそうです。

日本人として、とても嬉しいです。今度のお休み、
私も箪笥の整理をしてみようと思います!